「この教科は苦手だから無理…」
そう思ってしまうと、勉強を始める前から苦しく感じてしまいます。ですが、苦手意識は“考え方”や“取り組み方”で少しずつ変えていくことができます。
まず大切なのは、最初から完璧を目指さないことです。
苦手な教科ほど、「全部分からない」と感じやすくなります。ですが、まずは基本問題を一つできるようにすることから始めれば大丈夫です。
次に、「できた部分」に目を向けることも重要です。
間違えたところばかり気にすると、自信をなくしてしまいます。「今日はここが分かった」「この問題は解けた」という小さな成功を積み重ねていきましょう。
また、短い時間でも毎日触れることも効果的です。
苦手だからといって長期間離れてしまうと、さらに苦手意識が強くなってしまいます。少しずつでも続けることで、慣れていくことができます。
さらに、分からないところをそのままにしないことも大切です。
質問したり、基礎に戻ったりすることで、「分からない」が少しずつ減っていきます。
苦手教科は、急に得意になるものではありません。
ですが、小さな「分かった」を積み重ねることで、少しずつ苦手意識は変わっていきます。
焦らず、一歩ずつ進んでいきましょう。