点数が伸びる生徒に共通する“この時期の過ごし方”

共通テストが終わると、「思ったよりできた」「うまくいかなかったかも」と、気持ちが大きく揺れます。この時期はどうしても結果に気持ちが引っ張られがちですが、実はここからの行動次第で、最終的な結果は大きく変わります。

これまで多くの生徒を見てきて感じるのは、点数をしっかり伸ばしていく生徒には共通点があるということです。それは、「気持ちの切り替えが早い」という点です。

うまくいった教科があっても、そこで安心しすぎない。逆に、思うようにいかなかった教科があっても、いつまでも引きずらない。終わったことは変えられないと割り切って、「次に何をすれば点が伸びるか」に意識を向けられる生徒ほど、ここからの伸びが大きくなります。

また、この時期に伸びる生徒ほど、勉強内容を欲張りません。新しいことに手を広げるよりも、「今までやったことを確実に得点できる形にする」ことを大切にします。解けなかった問題をそのままにせず、なぜ間違えたのか、次に同じ問題が出たらどう解くのかを丁寧に確認していきます。

さらに大事なのが、生活リズムを崩さないことです。試験が近づくと夜型になりがちですが、集中力が続く生徒ほど、起きる時間・寝る時間を一定に保っています。これは直前期ほど差がつくポイントです。

共通テストが終わった今は、「もうひと踏ん張り」の時期です。ここからの数週間をどう過ごすかで、合否は大きく変わります。焦らず、でも気を抜かず、自分が今やるべきことに一つずつ取り組んでいきましょう。

応援しています。