「やる気が続かないんです。」
これはとてもよく聞く言葉です。でも実は、勉強が続く人は“やる気が特別強い人”というわけではありません。違いは、やる気ではなく“仕組み”にあります。
続く人の特徴の一つは、「毎日少しでもやる」と決めていることです。
1日3時間やろうとしてゼロになるより、毎日30分でも続けるほうが、結果は大きく変わります。勉強を特別なことにせず、生活の一部にしているのです。
次に、「完璧を目指しすぎない」こともポイントです。
今日はあまり進まなかったとしても、「ゼロじゃないからOK」と考えられる人は、気持ちが途切れません。反対に、完璧を求めすぎると、少しうまくいかなかっただけでやめたくなってしまいます。
また、続く人は“やることが具体的”です。
「数学をがんばる」ではなく、「ワークを2ページ」「計算問題を10問」など、はっきり決めています。何をするかが明確だと、迷わず取りかかれます。
勉強は、才能よりも継続がものを言います。
特別なやる気を待つのではなく、「少しだけでもやる仕組み」を作ること。それが、勉強が続く人のいちばんの共通点です。
今日も、小さな一歩から始めてみましょう。